われわれがうろつくべき路上を夜中探している 沈んだブイがいつまでもある海で ないがしろにされたひとが たちあがってはささやく のはどういった料簡か みずからを見失った体がどこまでも遠い なぜならわたしのないからだにはもはや霊体 がいないから いつ…
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