* 寺山短歌からの離乳が現時点での目標だ。いままで耽溺して来た世界からの離郷こそが鍵のような気がしている。多くの時間を前衛短歌の模倣のために過ごしてきたが、ここらへんで変転を遂げねばならない。といわけで前作からつづけて意識的に寺山式の詠みか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。