ひとたび渇いた魂しいは舌のように膨張し始める 軍備を払う金が政府にはあるはずだった 敵は身近な隣人を人質にとった でも政府は動こうとしない あいつらはおれたちを 見棄てたんだ 愛にうらぎられたひとたちがたどり着く駅で なまえを奪われた犬がおれを探…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。